お世話になっております、空前絶後のご飯派、ほわたです*\(^o^)/*☆☆☆ワーイワーイ


関西に帰りゆく知人(初対面)から譲っていただいた物品の中に、ドライイーストと強力粉とオーブンとレンジがあったので、今まで作ろうと思ったこともなかった、「パン」を作ることにしました。

親戚にパン屋がいるのと、ぼやっとした一般知識から、強力粉とイースト菌を練っていい形にして焼くというのは知っておりましたが、実際に生地をこねるのも、イースト菌を取り扱うのも初めてです。

餃子の皮は作ったことあります。あれは薄力粉と水と塩で練ったものでした。

パンと一口にいえど、種類は無限です。どういったパンを作ろうか、3日ほど悩んだ結果、ドライイーストの箱にレシピが同封されていた、バターロールを作ることにしました。

材料と道具(12個分)


  • 強力粉 300g
  • ドライイースト 6g(1袋)
  • 砂糖 30g

  • 卵 30g(半分)残りは仕上げのツヤ出しに使います。
  • 水 165cc

  • 塩 5g
  • バター(無塩)g 有塩バターの場合は塩5gを省略

  • 打ち粉(薄力粉か強力粉) 適量
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  • はかり
  • ボウル
  • めん棒

  • ラップ
  • ハケ
  • 時計

  • クッキングシート
  • まな板
  • 包丁(スケッパー)

  • オーブン
  • 発酵モードのある電子レンジ

注意する点


  • ドライイーストは生き物です。使用後の残量は袋を2,3回折り曲げ、必ず冷蔵庫で保存しましょう。

  • 50℃以上のお湯は使用しないで下さい。イーストが弱り、発酵力が極端に落ちます。
  • 手ごねの場合、小麦粉300gが最も適量です。これ以上多くすると、こねるのが大変です。
  • 砂糖を多く入れすぎると発酵が悪くなります。

作り方


  1. バターに水を入れ、レンジ500Wで30秒温める。触ってみて冷たかったら追加10秒ずつ。お風呂より少しぬるいくらいにする。

  2. ボウルに、強力粉、砂糖、食塩、ドライイーストを入れ、卵、1のバターぬるま湯を加え、混ぜ合わせます。

  3. 粉がほぼ1つにまとまったら、打ち粉をふるったまな板(平らな台)に取り出します。

  4. 台にたたきつけてこね、更に100回ほど生地を二つ折りにしてこね上げます。

  5. 20分ほどこねたら生地を少し取り、両手で広げてみます。薄い膜が出来たら生地作りは完了です。
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  6. 1次発酵させます。生地を滑らかに丸めて大きめのボウルに入れ、ラップをかぶせ、40~60分間発酵させます。30℃ほどのあたたかいところがあればいいですが、なければ常温でも良いです。

  7. 2倍くらいにふくらんでいて、指に小麦粉をつけて生地に差し込み、指のあとが残れば1次発酵の完了です。
    KIMG0607
    写真を撮っておくとふくれた感じがわかりやすいです。

  8. 分割と丸め作業です。台に出した生地を軽く押してガスを抜いた後、生地を細く伸ばし、ナイフ(スケッパー)で50gずつ切り分け、丸めます。

  9. 丸めた生地にラップをかけて、10分間寝かせます。
    KIMG0609 

  10. 成形します。台のうえで円錐形にころがし、めん棒でのばして三角形にし、巾の広い方から巻き込み、端をしっかりと止めます。巻終わり部分を下にします。
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  11. 2次発酵します。巻終わりを下にした生地を、クッキングシートを敷いた天板に、間を空けて並べ、40℃で40分間発酵させます。

    電子レンジに6つしか入らなかったので、6つは40℃で40分間発酵させ、残りはその間待機した後、初陣を焼き上げている間40℃で15分発酵させました。

  12. 焼き上げます。約2倍にふくれたら、表面にツヤ出しの溶き卵をハケで全体にぬり、180℃~200℃に予熱したオーブンで8~15分焼きます。オーブンによって焼き時間が違うので、様子をみながらお好みの焼き色まで焼き上げましょう。
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初めてのパン作り


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不格好ですが、美味しく出来ました\(^o^)/

同封の作り方には、水はぬるまゆで、バター常温に戻し、こねた後で加えるように書いてありましたが、別のレシピを見たところ、「冷蔵庫から出したてのバターを水に入れて、レンジで一緒にあっためちまえ!」という記述があったので、そちらに従いました。

お水の温度は30℃くらいが理想だそうです。温度計があれば計ってあげるとよいですね。

レシピのあちこちに「2倍に膨らんだら」とあったので、わかるように写真を撮りつつ見張りました。

バターロールの表面の美味しいテカテカは溶き卵なんですね。作ってみるまで知りませんでした。溶き卵を塗るときは、頂点部分だけではなく、裏面以外、全体に均一に塗ると綺麗に仕上がります。

できたてのパンの、持つことさえ困難なアツアツさと、かじった端から潰れゆく柔らかさは言葉に出来ない美味しさです。

あとは、生地を100回折る工程で、一折ごとに愛しさが増すのも、他のお料理では出来ない体験でした。いつも食材には愛情と感謝を持って接するように心がけていますが、パン生地への愛しさはなんか、群を抜いているというか、こみ上げてくる母性が抑えられない感じです。

発酵や、焼き上げる時間を含めて、完成まで1時間以上かかりました。ざっくり原価計算したら、今回つくった12個分のバターロールで300円くらいかかっていそうなので、1時間分の人件費と材料費を考えたら、パン屋さんのパンがあの値段なのも頷きました。


bana

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